👉本気で準備してみる。

GREの試験対策続編です。

Masterの留学であればそんなにスコアは必要ないですが、PhDへの出願の場合は(みんな高得点なので)ある程度点を取る必要が出てきます。

(参考までに。MPHやMSc留学に必須情報ではありません)


GREで点数を伸ばすのは非常に大変ですが、

verbal 140 / quantitative 164 / writing 2.5 から verbal 153 / quantitative 170 / writing 4 

まで伸ばした方法を解説します。


※ちなみにこの点数でも十分とは言えません。ハーバードの場合、だいたいverbal + quantitativeで330台くらい取っています。writingは4.5-5.5くらい。

▶ただこのためには、本当にいろいろなものを捨ててGREに邁進する必要があると思います。

しかも残念ながら(幸運にも)GREはあまり評価されないとのことです。SOPとCVに力を注ぐのが無難です。


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そしてGREは将来なくなるでしょう.....



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👉Quantitativeは集中力。

Quantitativeで失点の原因となる所は、単語がわからない or 単純ミスだと思います。

Quantitativeは、international applicantにとって物凄く重要です。

というのも、このセクションこそが「勉強できます」というアピールが出来る所だからです。


日本人でGPAが4.0となる人はほとんどいないでしょう。一方、アメリカではざらにいます。


これは単純にシステムの違いなのですが、、

やはりGPAで3.2だと「え?!」となるようです(日本で3.2はacceptableでしょう)。


よって、GPAは勉強が出来るアピールとはならないので、GREのQuantitativeしかありません。



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Quantitativeの問題は簡単ですが、満点(170)をとるのは中々難しいです。

勉強方法は、問題をといて、分からない単語をlist upして、全部覚えるしかありません。


問題集は何でも良いです。
↓より重要な点は、試験中のTipsです。

1) 微妙な問題に★マークをつけて、終わったら集中的に見直す。

2) 必ず計算機を使う。

3) 問題文は全部読む。

4) 最後まで計算してから選択肢をみる。



頑張ってください。



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👉Verbalは単語力。

Verbalは勉強してもなかなか点数が伸びません。

これは、圧倒的に必要とされる単語が多いからで、一朝一夕ではカバーしきれないからです。


まず、Magooshを見てみてください。


Magooshは良心的な会社で、単語リストを無料提供しています(検索してみてください)。

1000 wordsあり、common / basic / advanced にわかれますが、、

どれだけわかるでしょうか。。


私はほとんど分かりませんでした。

残酷ながら、これがminimumなのです。というのも、これはGREが提供してる単語でなく、GRE対策会社が提供しているものだからです。

おそらく全部カバーするには、この数倍覚える必要があるのだと思います。


けど普通は無理なので、この単語リストに集中するのは無難な方法でしょう。

暗記方法は、毎日見続けて慣れさせるのがおすすめです。

この3000語、ほとんど覚えましょう。


そして必ず、時々問題を解くことを忘れずにいましょう。

長文読解は時間との戦いです。問題集は何でも良いです。

GRE Prep 2020: Practice Tests Proven Strategies Online (Kaplan Test Prep)


Official GRE Verbal Reasoning Practice Questions, Second Edition, Volume 1


Barron's GRE Verbal Workbook




※2セクションあって、1セクション目の出来次第で2セクション目の難易度が変わります。高得点を取るには、2セクション目が高難易度となる必要があります。

逆に言うと、1セクション目は、難しいとはいえど最難関ではありません。一通り勉強を終えると、だいたい見たことのある単語となります。

また、2セクション目がeasyとなっても、150を上回れないという意味ではありません。



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👉Writingは頑張るしかない。

Writingこそ本当の力が問われます。

このセクションで点数を伸ばすのは本当に難しいです。


採点基準を見るとわかりますが、

1) 明確な意見を述べること

2) たくさん書くこと(>500 words)

3) 難しい単語、構文を使うこと

4) スペルミス、文法ミスをしないこと

が求められています。


まず、紹介したテンプレートで、500words以上書ける訓練をすることがminimumです。

その後、それを発展させてより高得点を目指すのです。


▶GREはpool 問題を公表しているので、練習する題材には困りません。

しかし、ライティング能力を伸ばすのは、書く▶nativeのfeedbackというサイクルをたくさんこなすしかないと結論しました。

よって、具体的には4.5以上の高得点を目指すには、実際に論文やpolicy memoを書いてfeedbackを受ける、すなわち大学院レベルの授業をこなすことが必要なのかもしれません。

(英語の得意な方はそうでないかもしれません。留学経験の無い日本人の方を対象にしています)


※ちなみに、このセクションは「論文が書けるか」という評価項目になるそうです。

よって、論文があれば、このセクションでの低得点をカバーし得ます。

ある程度で諦めて、SOPとCVの充実に時間を割きましょう。



以上です。ではまた。