👉パイオニアのコーヒーショップ。

コーヒー が好きです(素人です)。

スターバックスだけでなく、色々なカフェに行きます。

ボストンコモンの近くにある、有名なコーヒーショップです。
(最寄りはGreenlineのPark Streetです)


IMG_1445

チェーン店です(アメリカではフランチャイズ化は成功の証で、良い店が多いです)


****************

George Howell Coffee




色々な豆が売っていますが、店で飲めるのは数種類。南米系です。

店内は自然的な香りで、あまり主張しておらず、いい感じです。

頂いたエスプレッソは複雑なボディでかなり酸味が強いですが、後味はフレッシュで長く余韻を味わえます。

苦味はそれほどありません。


普通のコーヒーは大きめのマグカップで出てきます。

お菓子やサンドイッチはあまり種類がない印象です。


隣がホテルでドアが開いているので、ホテルのロビーがカフェのような空間となっています。

カフェに入り切らない人が普通にホテルのロビーでコーヒーを飲んでパソコンをしています。


結構人気があり、席に座れないこともあるようです。

おいしい酸味を経験したい方にはおすすめです。



*************

George Howellはコーヒーのパイオニアの一人として知られています。

最初は西海岸のサンフランシスコでAlfred PeetがPeet's coffeeを成功させました。

ついでJerry BaldwinらがシアトルでStarbucksを立ち上げ、

その頃Howellは妻と、サンフランシスコでフレーバーの強いコーヒーを確立していました。


その後彼はBostonへ渡るのですが、東海岸のコーヒー事情は全く異なりました。

薄くて安いコーヒーが当たり前だったのです。

Howellは珈琲店 (Coffee Connection)を作り、この常識を打破したといいます。

フラペチーノはCoffee Connectionでpopularな商品でした。


その後Starbucksがアメリカ全土に広がり、ボストンに展開されていたCoffee Connectionは買収されます。

Howellはその後も研究を続け、International coffee organizationにも努め、'models of economic sustainability for coffee farmers' を作るなど貢献を重ね、

コーヒーのクオリティを追求したGeorge Howell Coffeeを展開した、という歴史です。



**************

“Mr. Howell (is) a walking encyclopedia of coffee.”—Florence Fabricant, food columnist for The New York Times, 1993.

“Howell became legendary for doing anything to find clean, beautifully processed beans.”—The Joy of Coffee by Corby Kummer, senior editor of The Atlantic Monthly (Houghton Mifflin Company, 1995).


是非足を運んでみてください。
ではまた。