👉公衆衛生大学院の特徴!

前回、ある程度志望を絞ることが必要と書きました。

次は、それぞれの大学院のホームページを読んで情報収集します。

ここでは、有名校のMPH/MS programをいくつか紹介します。
大学名がHPへのリンクとなっています。

大変ですが、必ずHPを確認ください。

大学院の数はあまりにもたくさんあります....



💡Harvard T.H. Chan School of Public Health

ハーバード!!米国MPHの中で、日本人がもっとも多く在籍するコースかもしれません。
1年のプログラムです。

質は間違いありません。
10ヶ月でdegreeが取得できるのは最短です。

学問的な疫学のメッカです。

また、世界で最も有名な病院が近くにあり、医師にとってはチャンスがひろがります。

頑張り次第で、世界一の研究者達とコラボすることができます。

しかし授業料が高い(700万)+ボストンの家賃と生活費が高い!


⬇️参考となる情報源はいくつもあります
HSPH Student Club of Japan
長谷川研究室
ハーバード公衆衛生大学院留学記



💡Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health

U.S. News & World Reportで常に1位の大学です。
1年のプログラムです。

実はonlineのコースが有名です。日本でも受講できます(MPH日本プログラム)。
ただ、ジョンズホプキンスは実践派の公衆衛生という点で有名のようです(ハーバードは理論派)。

平均年齢27歳と若いです(ハーバードは31歳)。

授業料は高いです(700万)。

ボルチモアは治安がよくないです(昔に比べてだいぶ改善されたようですが)。


🔽医師で在宅医療のビジネスを展開してる武藤さんはこのコースを選んだそうです
朝日新聞デジタル
医師アメリカ留学のためのブログ



💡UC Berkeley School of Public Health

アメリカの公立大学としては最も有名なところです。
数あるカリフォルニア大学のバークレー校です。MPHではありませんが、ソフトバンクの孫さんの卒業校です。

2年のプログラムです。
西海岸なので、冬の寒さもそれほどで、非常に過ごしやすいようです。


🔽日本人の体験記もいくつかあります
人は人、わたしはわたし
バークレーと私
(↑このブロガーの方の記事は秀逸です。特にStatement of Purposeに関する記事は必見です)



💡Columbia University Mailman School of Public Health

ニューヨークにある名門大学です。
2年のプログラムです。

調べた限りだと、2年で500-600万くらいの授業料だそうです。ただしニューヨークに住むため生活費は高くなります。

日本語で書かれた留学体験のブログは見当たりませんでした。



💡Stanford University

西海岸のめちゃくちゃ良い所にある超有名校ですが、MPHプログラムはありません!

MD/MPH courseといって医学博士とMPHが同時に取れるプログラムでは、MPHはUC Berkeleyで取得することとなります。

しかし!MScプログラムはあるのです!!(これは大分後に知りました)

感染症が得意分野のようです。

授業料は500万くらいだと思います。

なぜか4月が願書の締め切りで、SOPHASを介しません(多くは12月が締め切りです)。



是非参考に。ではまた。